今日は、2年生が、「生き物いっぱいの森にしよう」ということで、校庭に木を植えました。
今日は、あいにくの雨でしたが、地域の方が事前に準備をしてくださいました。
小雨になった時を見計らって、子どもたちが木の周りに行きました。
先生に続き、子どもたちも少しずつ、スコップで木の根元に土をかけました。
保護者の方も、一緒に土をかけてくださいました。
屋根のあるところで、先生の話が始まりました。
「今日は、何をする日でしたか。」
この植樹に参加してくださった方々を紹介したあと、何の木を植えたかをみんなで確認しました。
みんなが植えたあとには、また、地域の方が片付けをしてくださいました。ありがたいですね。
今日は、地域の方をはじめ、保護者の方、アドバイスをいただいている芦屋大学の毛利先生が参加してくださいました。
また、この活動は、日産財団の助成金で行っており、今日は、日産財団からも活動の様子を見に来てくださいました。
ご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。
これから、子どもたちがどんな活動を行うのか、楽しみにしています!